レーシックの失敗に関して
老眼

レーシックの失敗に関して

角膜の屈曲率を調整するという手術なので、レーシックに失敗すると失明する危険性があるのでは?という不安感をお持ちの方も少なくありません。
レーシックも手術の一つです。
リスクが全くないという事は言い切れません。
どんなに簡単な手術でも「絶対」という事がないのです。

実はレーシックについて、失敗という報告があっても、失明してしまったという例はないのです。
手術したことによって視力を失ってしまうという報告はこれまでにないことを理解してください。
その上で考えられるリスク、失敗した場合にどんな状態になるか把握しておきましょう。

レーシックが日本に入ってきた2000年の初期の手術で、本当に少ない件数ですが、視力回復にならなかったという例が報告されています。
手術を受ける前の視力と同じだった、という失敗例です。
ただこうした視力回復できなかったという失敗例は現在ほとんどなくなっています。
視力が元に戻ってしまう、という例もあります。
近視がかなり強い方に稀に見られるようです。
この場合、通常再手術を行います。

失敗例として一番多く挙げられるのが副作用的な要素も含んでいますが、「ドライアイ」です。
点眼薬によってサポートすることができますが、あまりにもひどいドライアイや、長期間継続して起るドライアイの場合、再手術という事もあります。
このほか、フラップのずれによる乱視などがあげられます。
※参考:ドライアイとの関係
※参考:レーシック手術での落とし穴

このページの先頭へ